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英語力向上メルマガ The English Times
第1026号 2013/12/09 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「TOEIC 235点と英語が苦手だったのに、745点まで伸びました。
この講座のおかげもあって、510点アップです!」(受講生さんのご感想)
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「英語がとにかくしゃべれない」
「適当に知っている単語を並べてるだけ」
「知っている単語、知っている構文なのに、いざ英会話になるとしゃべれない」
「TOEIC対策がんばったのに、英会話はあまり進歩してない」
なんて経験ありませんか?
「英語を読んだり、聞いたりしてわかること」
「TOEICの問題が解けること」
と
「英語が話せること」
はまったく別の話なのです。
「読み聞き」と「TOEIC」は知識を身に付ければ上達します。
しかし、「英会話」は知識を身につけただけでは不十分で、
その知識を使って、自分で英文を作る練習をしないといけないのです。
現に、私はTOEIC 660と、なかなか良いスコアを持っていた時代でさえも、
(今では、TOEIC 990(満点)、英検1級を持っています)
簡単な英語すらしゃべることができず。
「え!? 自分ってこんなにしゃべれないのか!」
「読んでわかることと、しゃべれることってここまで違うのか!」
とショックを受けたことがあります。
・英文のツールの基礎知識を身に付ける
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を身に付ける
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※:当メルマガについて
http://www.thebelltree.com/tet.htmlその他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード13)
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ジョーイとチャンドラーのアパート。
ジョーイがテレビを見ていると、レイチェルが入ってくる。
レイチェルは氷を切らしたようで、ジョーイに氷をもらいにくる。
ジョーイは「冷凍庫見て」と言い、レイチェルは冷凍庫をチェック。
すると、レイチェルは冷凍庫の中に「シャイニング」という題名の本が入って
いるのを発見する。
■フレンズって何?
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html■今回のエピソードが収録されているDVD
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◆スクリプト+日本語訳
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レイチェル: Why do you have a copy of "The Shining" in your freezer?
ジョーイ: Oh, I was reading it last night, and I got scared, so ...
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
レイチェル:なんで、「シャイニング」が冷蔵庫に入ってるの?
ジョーイ:あー、昨日の夜読んでてさ、怖くなったから…
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◆英会話表現解説
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■have A in B レイチェル
直訳すると、「Bの中にAを持つ」というちょっと意味不明な表現になってしまい
ますが、英語ではよく使われる表現なのです。
日本語ではぴたりとした表現がないので、むずかしいのですが、
「Aを所有物として持っていて、それはBの中にある」
という意味になります。
例えば、
I have bananas in my refrigerator.
「バナナが冷蔵庫にあるよ」
というように使います。
バナナは自分の所有物であり、
それは冷蔵庫の中にある、という意味です。
レイチェルは冷凍庫の中に、シャイニングという本を見つけました。
そこで、ジョーイに、
「なんで、"シャイニング"が冷蔵庫に入ってるの?」
Why do you have a copy of "The Shining" in your freezer?
と聞いています。
■copy レイチェル
「コピー」という意味で知っている方が多く、
実際にコピーという意味で使われることも多いのですが、
英語のcopyと日本語のコピーでは微妙に意味が違うことがあります。
今回、レイチェルが使っている、
Why do you have a copy of "The Shining" in your freezer?
のcopyもその1つ。
上記の表現を、日本語のコピーととらえてしまうと、
「ジョーイはシャイニングという本をコピーして、
それを冷凍庫に入れている」
と勘違いし勝ちですが、そうではなく、ジョーイが入れているのは、
コピーではなく、正真正銘、本物の本です。
英語では、本物の本もcopyと呼ぶんです。
なぜかと言うと、正真正銘の大元は原作家が書いたものだから。
それを印刷して出来上がったものだから、copyである、という解釈なのです。
■..so ジョーイ
「だから~なんだ」という意味の従属接続詞で知られている表現です。
例えば、
It was raining, so I took a cab.
「雨が降っていた。だから私はタクシーに乗った」
というように。
しかし、今回使われているsoはこれの応用バージョンです。
「だから~なんだ」の「~なんだ」を言いたくない。
あるいは、「~なんだ」の部分がよくわからないときに、soで終わらせてし
まう表現です。
レイチェルに、なんでシャイニングが冷凍庫にあるの? と聞かれ、
「あー、昨日の夜読んでてさ、怖くなったから…」
Oh, I was reading it last night, and I got scared, so ...
と言っています。
あえて続ければ、「怖くなったから、冷凍庫に入れた」
なのでしょうが、続けて言いたくなかったのか、soで止めてしまっています。
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◆編集後記
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今回、日本語と英語では意味が違う例として、
「copyとコピー」を扱いましたが、今でも思い出すのが、
「freeとフリー」です。
フリーというと、「自由」という意味で使われることが多いのですが、
英語のfreeには別の意味もあります。
メジャーリーグの球場に、「alcohol-free zone」というのがあり、
それを見た日本人が
「アルコールは自由に飲んでいいエリアなんだな」
と勘違いして、ガブガブ飲んでいたら注意されたが、意味がわからなかった。
ということがあります。
確かに日本語の「フリー」だと、
「alcohol-free zone」は、「アルコールは自由に飲んでいいエリア」
と勘違いしてしまい勝ちですが、実は意味はまったく逆。
英語のfreeは基本的に「無」という意味。
「無」が「制約が無い」という意味で「自由」という意味にもなるのですが、
本来の意味は「無」なので、
「alcohol-free zone」は「アルコールがないエリア」
つまり、「アルコール禁止エリア」なのです。
たまに、英語と日本語では意味が違う単語ってありますが、
勘違いが生じやすいですよね。