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英語力向上メルマガ The English Times
第1086号 2014/07/28 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「TOEIC 235点と英語が苦手だったのに、820点まで伸びました。
この講座のおかげもあって、585点アップです!
さらに英検準1級も114点という高得点で合格できました!」
(受講生さんのご感想)
締切は今週7月31日(木)と迫っております。
TOEIC対策でオススメなのが、パート5、6の文法問題対策をすること。
なぜなら、パート5、6の半分以上を占める英文法問題のうち、
実に約3/4が「簡単な分野」からの出題だからです。
英文法にはいろいろな分野がありますよね。
品詞や文型のように簡単な分野もあれば、関係詞や不定詞のようにむずかしい分
野もあります。
しかし、TOEICにおいては、簡単な分野からの出題が約3/4を占めており、
英語が苦手な方にはオススメな「狙い目」となっています。
英文法の問題は解ける人なら、素早く解くことが可能な問題。
なので、英文法の問題が解けるようになれば、語彙問題や、パート7に回せる時
間が増えるので、リーディングセクション全体でのスコアアップが期待できます
もちろん、英文法はリーディングに不可欠なものですので、
パート7で、英文を読む力を上げるのにも役立ちます。
つまり、
・パート5、6の英文法の問題で解ける問題が増える
・語彙問題、パート7に回せる時間が増える
・英文を読む力がつく(→パート7に役立つ)
・全体としてリーディングセクションスコアアップ
という効果が期待できるわけです。
そんな、英文法の簡単な分野を、初心者の方でも安心なように、基礎からわかり
やすく解説するのが、
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm開講以来、
「TOEIC 400点台から、5カ月で、150点以上アップして、600点突破!
文法問題は84%正解! さらに3カ月後730点にアップ」
「今までわからなかったところが、どんどん"あ、そういうことだったのか!"
と、わかっていくのが快感です」
「TOEICの問題が、以前よりもかなりスイスイと解けるようになりました!」
「今までは感覚で適当に英会話していたのが、ちゃんと実感を持って話せるよう
になりました!」
とご好評いただいている講座なんです。
英語の基礎知識を丁寧に解説させていただくだけでなく、
その知識を使って、英文を作る練習までしていただくので、
英会話でも応用が利くようになります。
また、わからないところがあっても、制作者である私に直接メールでご質問いた
だけるサポート制度を備えております。
こちらの講座では、現在第93期生を募集しております。
その締切が今週7月31日(木)と迫って来ておりますので、
ご検討中の方はお急ぎくださいませ。
詳しい内容、お申込は↓をご覧下さいませ。
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htmすでに内容を把握されていて、すぐにお申し込みたい方は↓より。
http://51.thebelltree.com/nb24apply.htm※:このメールは、講座受講中かどうかに関係なく、
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※:当メルマガについて
http://www.thebelltree.com/tet.htmlその他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード14)
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セントラルパーク(喫茶店)。
ロス、チャンドラー、ジョーイ、モニカ、フィービーがいる。
フィービーは副業でミュージシャンをやっており、
ときどき、セントラルパークで歌うことがある。
しかし、今回はレスリーという別の歌手が歌っている。
なぜかフィービーはとても機嫌が悪い。
レスリーの演奏が終わり、その理由が判明。
レスリーとフィービーは昔は一緒に音楽活動をしていたが、解散していた。
そして、その際の解散の仕方が悪かったようで、フィービーは未だにレスリー
を嫌っている。
以下は、レスリーの演奏が一通り終わり、フィービーに話しかけてくる場面。
■フレンズって何?
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html■今回のエピソードが収録されているDVD
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0009Q0JG0/thebelltree-22/■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
http://www.thebelltree.com/archives/2014/07/140722.html────────────────────────────────────
◆スクリプト+日本語訳
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レスリー: Hey Phoebe.
フィービー: Hey Leslie. How'd you know I'd be here?
レスリー: I ran into Vlad at the place where they sell the big fish,
and he said you played here a lot, so, ummm ...
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
レスリー:フィービー。
フィービー:レスリー。なんで私がここにいるって知ってたの?
レスリー:大きな魚売ってる場所で、ヴラドにばったり会ったの。そしたら、
彼がフィービーはここでよく演奏してるって言うから…。
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◆英会話表現解説
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■how did you know? フィービー
「なぜ知っていたの?」という意味の表現。
ポイントはwhyではなく、howを使っていると言う所。
普通は、「なぜ」はwhyなのですが、knowの場合、howを使うのです。
理由は残念ながら、「ネイティヴがwhyだと不自然だから」という、
ネイティヴの感覚でしかありません。
whyだと、「そりゃ、自分は人間だから知る能力はある。あえて答えれば、
神が与えたからとしか答えられないな」という感覚になるのだそうです。
英語の間違いには、多くの場合、論理的な理由があるのですが、
ネイティヴの感覚の場合、なかなか論理的な理由を見つけるのが不可能だった
り、困難だったりします。
その場合、「そういうものだから」と押さえるしかありません。
フィービーは縁を切ったはずのレスリーが自分の居場所を知っていたので驚き、
「なんで私がここにいるって知ってたの?」
How'd you know I'd be here?
と言っています。
■run into レスリー
直訳すると、「~に突っ込んで走って行く」という意味ですが、
これはイディオムで、「ばったり出会う」「偶然出会う」という意味になり
ます。
レスリーはフィービーに「なぜ居場所を知っていたの?」と聞かれ、
「大きな魚売ってる場所で、ヴラドにばったり会ったの」
I ran into Vlad at the place where they sell the big fish
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
run intoは直訳すると「~に突っ込んで走って行く」ですが、
実際にその意味で使われることがあります。
That kid ran into the wall and hurt his face.
「その子どもは壁に突っ込んで行き、顔をケガした」
■so… レスリー
もともとは、文末だけに置ける特殊な従属接続詞で、
「だから~だ」という意味で使われます。
例えば、
It is going to rain, so I have an umbrella with me.
「雨が降るんだ、だから私は傘を持っているんだ」
などです。
従属接続詞ですから、普通は上記のように、後に文を続けて使うべきものに
なります。
しかし、ネイティヴはよく、soで終わらしてしまう表現を使います。
これは、日本語でもあることですが、
続けて言いたいことがあるんだけど、それが言いにくいときに、
「だから…」で終わらしてしまうことがありますよね。
so…もそれと同じになります。
レスリーはフィービーに「なぜ居場所を知っていたの?」と聞かれ、
「大きな魚売ってる場所で、ヴラドにばったり会ったのそしたら、
彼がフィービーはここでよく演奏してるって言うから…」
I ran into Vlad at the place where they sell the big fish
and he said you played here a lot, so, ummm ...
と言っています。
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◆編集後記
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先日、友人の湯川 彰浩さんが、
『1万人の答案から学ぶ 日本人の英語リーディング 29のルール』
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4046006706/thebelltree-22/という本を出されました。
湯川さんは和訳添削の経験が非常に豊富で、なんと今までに1万人もの答案を
添削して来た経験があります。
リーディング指導に関しては、非常に経験が豊富。
なので、多くの人がどこでつまずくのか?をよく知っています。
その29個のポイントをまとめたのが、こちらの本。
生徒と先生の対話式なので、とても読みやすいです。
リーディングの本って実は少ないんですが、
仮定法の「あるポイント」を解説している本は特に少ない。
そのポイントをちゃんと解説していたので、
個人的にも、「おー、このポイントが解説されてる! 素晴らしい」と思った
ほどです。