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英語力向上メルマガ The English Times
第1136号 2015/02/09 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
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TOEICのパート5、6の問題を見て、
「知らない単語ばっかりで解けないなぁ。TOEICのパート5、6は語彙問題ばっ
かりで、自分は語彙不足だから解けない」
なんて勘違いしていませんか? 例えば↓の問題。
Those who attended the afternoon meeting reached agreement that the
situation the company was facing was very serious and a ------ solution
was required.
(A) comprehend
(B) comprehensive
(C) comprehension
(D) comprehensively
答えは「B」なのですが、「選択肢が全部知らない単語だから解けない」
なんて思ってませんか?
語彙の問題と判断してしまう方が多いのですが、実は、これは英文法の問題で、
選択肢の単語を1つも知らなくても、英文法ができる人なら解ける問題なのです
英文法がわかっている人には、
「ここに入るのは形容詞だ。そして単語の形からして形容詞はBだ」となります
逆に意味で考えると、
Aなら、「理解する解決策が要求された」
Bなら、「包括的な解決策が要求された」
Cなら、「理解解決策が要求された」
Dなら、「包括的に解決策が要求された」
と逆に、どれでも良いように見えてしまい、
「単語は知っていても、英文法がわからないと解けない問題」なのです。
実際のところ、TOEICのパート5、6は英文法が約55%、語彙が約45%と半々な
のです。(回によって、比率は変わります)
なのに、「語彙問題ばかり」と思うのは、
語彙不足だけではなく、英文法力不足が原因なのです。
「分かる! 解ける! 英文法!」では、その英文法を「品詞」という基礎から
「暗記ではなく理解する」スタイルで学んでいただけます。
わからないところがあっても、
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◆今号のあらすじ(フレンズ、シーズン3のエピソード14)
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レイチェルとモニカのアパート。モニカとフィービーがいる。
そこにジョーイが入ってくる。
ジョーイはチャンドラーを探していて、「チャンドラーいる?」と聞く。
すると、モニカは「いないわよ。喫茶店でジンジャーなんとかって女の子と会っ
たらしい」と言う。
すると、ジョーイは「ヤバい」という表情で、慌て出す。
ジョーイはジンジャーに何か悪いことをしたらしく、喫茶店でジンジャーを見た
ときに隠れていた。(そのときはチャンドラーとジンジャーが仲良くなっていた
ことは知らなかった)
ジョーイの慌てように、モニカは「何したのよ?」と聞く。
ジョーイはそんなの答えられないと拒否するが、モニカは悠然と、
「じゃあ、チャンドラーに聞くからいいわ」とかわす。
そこで、ジョーイは諦めたようで、モニカとフィービーに話し出す。
ジョーイは「暖炉の前で自分とジンジャー、ジンジャーの犬、ペッパーが寝て
いた」というところまで話した。
■フレンズって何?
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html■今回のエピソードが収録されているDVD
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http://www.thebelltree.com/archives/2015/02/150202.html────────────────────────────────────
◆スクリプト+日本語訳
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ジョーイ: Well, I woke up in the middle of the night, and I saw that the
fire was dying out, so ... I picked up a log and threw it
on ... or at least what I thought was a log.
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
ジョーイ:えーと、真夜中に俺は置きた。火が消えそうになっているのを見て、
俺は薪を拾い上げ、投げ入れた…。少なくとも俺が薪だと思ったもの
を。
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◆英会話表現解説
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■die out ジョーイ
火が「消える」という意味の表現でして、
よく進行形で使われ、「消えそうになっている」という意味で使われます。
ジョーイは暖炉の前で寝ていたのですが、目を覚まします。
そしてその際に、
「火が消えそうになっているのを見て」
I saw that the fire was dying out
と言っています。
■pick up ジョーイ
「拾う」「拾い上げる」という意味の表現になります。
ジョーイは火が消えそうになっているのを見て、
薪を入れた方が良いと思ったようで、
「俺は薪を拾い上げ」
I picked up a log
と言っています。
☆[さらなるポイントor英文法での注意事項]
pick upは、「第1文型の動詞+副詞」というタイプのイディオム動詞。
このタイプは、目的語が何かによって、目的語を置く位置が変わります。
今回は、目的語がa logで、「1語の代名詞ではない語」でした。
なので、
I picked up a log
のように、目的語はpick upの後ろに置きます。
仮にこれがitのように、「1語の代名詞」であった場合は、
I picked it up.
のように、pickとupで挟むようにして置く必要があります。
また、このpick upというイディオム動詞は、「拾う」という意味のほかに、
「買う」「迎えに行く」という意味でも使われ、非常によく使われる表現と
なっています。
I need to pick up some socks.
「靴下を買う必要がある」
I'm going to pick up my daughter at the kindergarten.
「幼稚園に娘を迎えに行きます」
■what I thought was a log ジョーイ
これは英会話表現ではないのですが、多くの人が理解できないむずかしい部分
になります。
whatと言うと、「何?」という意味の疑問詞として知っている方が多いです
よね。
What did you buy?
「何を買ったの?」
のように。
しかし、ここでは「~のもの」という意味で使われています。
また、thoughtとwasが続く部分も混乱する方が多く、
受動態の「was thought」の間違いではないかと思われる方が多いですが、
「thought was」で正しいのです。
これはもともとは、
I thought what was a log.
「私はものは薪だと思った」
という文から来ています。
このように、whatはwas a logの主語だったんです。
what was a log
「ものは薪だった」
というように。
しかし、whatのように疑問詞は前に出さなければならないので、
what I thought was a log
となり、「thought was」という一見奇妙な並びになっているのです。
そして、これで
「私が薪だと思ったもの」
という意味になります。
ジョーイは薪を投げ入れようとしたものの、
どうやらそれは薪ではなかった模様で、
「俺は薪を拾い上げ、投げ入れた…。少なくとも俺が薪だと思ったものを」
I picked up a log and threw it on ...
or at least what I thought was a log.
と言っています。
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◆編集後記
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私のオフィスは横浜中華街から近いところにあり、よくランチに行きます。
平日ランチだと、500~1,000円で美味しいランチが食べられます。
もうかれこれ10年近く通っているので、
行く店はほぼ固定されています。
ただ、それでも、ときどきは新しい店を見たりします。
そうしていると、いつも「もったいないなぁ」と思うのが、「呼び込み」。
お店の前に店員さんがじーっと立っていて、
呼び込みをしていたり、近づくといろいろと話しかけてきます。
ただ、ほぼ例外なく、呼び込みをしている店は客が入っていない店なのです。
だからこそ呼び込みをしてお客さんを増やそうとしているのだと思いますが、
あれは逆効果だと感じます。
私もそうですが、そのお店のメニューには多少なりとも興味があるんですよね。
ただ、そのメニューを見た上で、入るかどうかを検討したい。
なので、メニューは見たいのです。
ただ、呼び込みの人が立っていると、話しかけられてゆっくり見れないし、
話しかけられると何か入らなきゃいけないような気持ちになってしまうので、
結局、メニューを見ずに素通りせざるを得ないような状況になるわけです。
もしかしたら効果があるのかもしれませんが、
そうでなければ、呼び込みを置いた方が人件費がかかるわけだし、
逆にお客さんを遠ざけているわけでもったいないと思います。
その点、私がよく行くお店の1つは上手。
呼び込みはしていないのですが、メニューをしばらくじーっと見ているお客さん
がいたら、店から出て来て、メニューの説明を始めます。
最初から呼び込みがいるとメニューを見に行けませんが、
ある程度メニューを見ていると言うことは、入ろうとしている可能性が高いと
言うこと。
そこまで行ったら、店員の説明を聞けるのはプラスになり得ます。