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英語力向上メルマガ The English Times
第1205号 2015/10/26 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
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TOEICのパート5、6の問題を見て、
「知らない単語ばっかりで解けないなぁ。TOEICのパート5、6は語彙問題ばっ
かりで、自分は語彙不足だから解けない」
なんて勘違いしていませんか? 例えば↓の問題。
Those who attended the afternoon meeting reached agreement that the
situation the company was facing was very serious and a ------ solution
was required.
(A) comprehend
(B) comprehensive
(C) comprehension
(D) comprehensively
答えは「B」なのですが、「選択肢が全部知らない単語だから解けない」
なんて思ってませんか?
語彙の問題と判断してしまう方が多いのですが、実は、これは英文法の問題で、
選択肢の単語を1つも知らなくても、英文法ができる人なら解ける問題なのです
英文法がわかっている人には、
「ここに入るのは形容詞だ。そして単語の形からして形容詞はBだ」となります
逆に意味で考えると、
Aなら、「理解する解決策が要求された」
Bなら、「包括的な解決策が要求された」
Cなら、「理解解決策が要求された」
Dなら、「包括的に解決策が要求された」
と逆に、どれでも良いように見えてしまい、
「単語は知っていても、英文法がわからないと解けない問題」なのです。
実際のところ、TOEICのパート5、6は英文法が約55%、語彙が約45%と半々な
のです。(回によって、比率は変わります)
なのに、「語彙問題ばかり」と思うのは、
語彙不足だけではなく、英文法力不足が原因なのです。
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「暗記ではなく理解する」スタイルで学んでいただけます。
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◆今号のあらすじ(フレンズ、シーズン3のエピソード14)
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セントラルパーク(喫茶店)。
フィービーがレスリーと待ち合わせしていたようだが、レスリーは大幅に遅れ
て来た模様。
レスリーはフィービーの昔のバンド仲間。
最近再会して、今は普通に話しているが、バンドの解散の仕方が悪く、フィー
ビーはレスリーに対して恨みを抱いていた。
そんなところに、レスリーが昔、解散の原因となった「レスリーはお金で金儲
けしようとする」という悪いクセが出て来た。
それに対してフィービーは怒る。
■フレンズって何?
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html■今回のエピソードが収録されているDVD
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0009Q0JG0/thebelltree-22/■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
http://www.thebelltree.com/archives/2015/10/151019.html────────────────────────────────────
◆スクリプト+日本語訳
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レスリー: Okay, okay. I played "Smelly Cat" for the people at my old
ad agency, they went nuts.
フィービー: No, look, I- I told you that I didn't want you to try and
sell it, and ... you just, you big fat did it anyway.
レスリー: Oh.
フィービー: God! You know what!? I think five years ago, I probably
would have done anything to play with you, but (taking
her guitar back from LESLIE's hands) I can do it by myself,
right? and if I can't trust you, then just forget it.
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
レスリー:うんうん。「猫はくちゃーい」を昔の代理店の人たちに演奏した
ら、もう気に入っちゃって。
フィービー:え? ちょっと。言ったでしょ、売ろうとしないでほしいって、
それなのに、あんた売ろうとしたのね。
レスリー:うーん…。
フィービー:もう! あのねぇ! 5年前だったら、きっとあなたと一緒に音
楽やるために何だってしたと思うわ、でも(レスリーからギター
を取り返す)私は一人でやっていけるの。あんたを信用できない
のなら、それじゃ、もう忘れて。
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◆英会話表現解説
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■anyway フィービー
「とにかく」という意味の副詞で知られています。
例えば、
A: I don't know if I will go to the supermarket.
「スーパーに行くかどうかわからないなぁ」
B: Okay, anyway, let me know your schedule tomorrow.
「そうか。まぁとにかく、明日予定を教えてね」
のように。
こういった、「今話している話題はまぁいいや。それより…」という意味で
の、anyway「とにかく」は日本語感覚と同じで、使いやすいです。
ところが、英語のanywayにはもう1つ使い方があり、
今回、フィービーはその意味で使っています。
こちらは、「それなのに」「~にもかかわらず」という意味。
フィービーは音楽で商売をすることが嫌い。
一方、レスリーは音楽を商売の手段と考えている節があります。
フィービーとレスリーが過去にコンビ解消していたのは、これが原因。
そこで、コンビ再結成に関して、フィービーは、
「売ろうとしないで」と言っていました。
それなのに売ろうとしたとして、フィービーは、
「言ったでしょ、売ろうとしないでほしいって、
それなのに、あんた売ろうとしたのね」
I told you that I didn't want you to try and sell it, and ...
you just, you big fat did it anyway.
■God! フィービー
oh, my Godは「え!」というように、驚いたときに使う表現としてよく知ら
れています。
ただ、Godだけで、怒りを表現することもあり、
フィービーはその意味で使っています。
フィービーは音楽で商売をすることが嫌い。
一方、レスリーは音楽を商売の手段と考えている節があります。
フィービーとレスリーが過去にコンビ解消していたのは、これが原因。
そこで、コンビ再結成に関して、フィービーは、
「売ろうとしないで」と言っていました。
それなのに売ろうとしたとして、フィービーは、
「もう!」
God!
と言っています。
■you know what!? フィービー
これは非常によく使われる表現で、一般的には、
「これから言うことを聞いてほしい」という意味で、
「あのさ」「あのね」
という意味。
冷静に説明する際にもよく使われます。
A: The exam is tomorrow. I'm so worried.
「試験は明日だよ。ほんと心配だ」
B: You know what? You studied so hard. Plus, it's such a difficult
exam. No one will blame you even if you've failed.
「あのさ、一生懸命勉強したじゃないか。それに、あんなむずかしい試験だ。
仮に落ちたとしても、誰もあなたを責めないさ」
しかし、語気を強めて言うと、
「何やったんだ! 自分の言うことをよく聞けよ!」
という怒りを混めた意味での、
「あのねぇ!」
という意味でも使えます。
そこで、コンビ再結成に関して、フィービーは、
「売ろうとしないで」と言っていました。
それなのに売ろうとしたとして、フィービーは、
「もう! あのねぇ!」
God! You know what!?
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◆編集後記
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私の仕事柄なのかもしれませんが、「外国人」というと、
どうしても、「欧米人」だけを想像してしまいます。
「最近、外国人観光客が増えている」と友達と話になったとき、
「え? そんなに多いかい? そんなに増えた気がしないけど。
中国人は増えたと思うけどね」
と答えたのですが、言っている途中で、
「あ、中国人も外国人か!」
と気づきました。
英語を教える仕事柄、あと、野球を見るのが大好きで、外国人はアメリカ人や
その周辺の国の選手ばかりなので、「外国人」と聞くと欧米人ばかりを想像
してしまいますが、冷静に考えれば、中国人や韓国人も外国人ですよね…。
当たり前のことですが、ちょっとした勘違いに気づいた瞬間でした。