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英語力向上メルマガ The English Times
第1233号 2016/02/08 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
英会話上達を目指す方に!
「英会話のための英文法 G4C」
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英会話と言うと、「レッスンを受けるもの」という方が多いのですが、
レッスンに頼り切りになってしまう人が多いのは問題です。
特に英文法はその傾向が顕著です。
ほとんどの日本人が日本語の文法の知識がないように、
ほとんどのネイティヴは英文法の知識がありません。
私は仕事柄、多くのネイティヴ講師に会ったことがありますが、
かなり英文法の知識がめちゃくちゃな人が多いです。
そのため、「なぜ間違いなのか?」の説明ができず、
「そういうものだと覚えてくれ」としか言わない人が多い。
でも、「なぜ」がわからなければ同じ間違いを繰り返します。
例えば、よく、「この街は安全で、夜に歩ける」を日本人は、
This town is safe enough to walk in the evening.
と言ってしまいますが、これは間違い。
正しくは、
This town is safe enough to walk in in the evening.
と、inが2つ必要なのです。
「なぜ」まで理解していれば、つまり英文法を理解していれば、同じ間違いを
繰り返さなくなってきます。
でも、「なぜ」までわかっていないと、
×This bag is too small to put this book.
○This bag is too small to put this book in.
「このバッグは小さすぎて、この本を入れられない」
など、英文法を分かっている人からすれば、「同じ間違い」を繰り返してしま
います。
レッスンは確かに有益ですが、レッスンに頼り切りになるのは危険。
少なくとも、英文法に関しては自分自身で学ぶ必要があるのです。
そんな、「英会話のために英文法を学びたい方」にオススメなのが、
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◆今号のあらすじ(フレンズ、シーズン3のエピソード15)
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コピー屋の店舗内。
チャンドラーとジョーイは、かわいい店員、クロエを見るために、特に用事も
ないのにコピー屋に来ている。今は順番待ちをしており、次がチャンドラーと
ジョーイの番で、「次の人どうぞ」と呼ばれるのを待っている。
店員はクロエと、男性店員(アイザック)がおり、チャンドラーとジョーイは
当然、クロエの方に呼んでほしいのだが…。
■フレンズって何?
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html■今回のエピソードが収録されているDVD
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0009Q0JG0/thebelltree-22/■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
http://www.thebelltree.com/archives/2016/02/160201.html────────────────────────────────────
◆スクリプト+日本語訳
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アイザック: May I help you?
チャンドラー: (to Joey) Uh-ohhh.
ジョーイ: (to ISAAC) Uh, you know what? We're having second thoughts
a- ... bout our, uh, copying needs, and, uh, we'll need a
little more time to think about it. (Joey and Chandler sit
down simultaneously)
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
アイザック:次の方どうぞ。
チャンドラー:(ジョーイに)ああーーー。
ジョーイ:(アイザックに)えーと、そのですね。考え直してまして…、その
コピーの必要性について…。その、だから、ちょっと考え直す時間
が必要で。(ジョーイとチャンドラーは同時に座る)
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◆英会話表現解説
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■May I help you? アイザック
英会話の定番表現で、道に迷っている人等に、「どうしました?」と親切に
聞いてあげる表現としてよく知られています。
しかし、店員がお客さんに話しかけるときに、実はさまざまな意味でも使えま
す。
店内のお客さんに、「何かお探しですか?」「ご用件は承っておりますか?」
「わからないことがあったら聞いてくださいね」という意味で使えます。
また、今回のように、順番待ちをしているお客さんに、「次の方どうぞ」と言
う意味でも使えます。
アイザックは前のお客さんとの用事が済んだので、次に待っているチャンド
ラーとジョーイに対して、
「次の方どうぞ」
May I help you?
と言っています。
■you know what? ジョーイ
これも実にいろいろな意味で使える表現ですが、
ここでは、自分が慌てているところを落ち着つかせて
「そのですね」
というように、言いたいことを言う前に、言葉を挟む意味で使われて
います。
ジョーイはクロエに呼ばれたかったのですが、アイザックに呼ばれてしまい
ました。
それにそもそもちゃんとコピーするものがあるわけではないので、
「次の方どうぞ」と言われても、どう対応して良いかわからず、うろたえてい
ます。
そこで、
「えーと、そのですね」
Uh, you know what?
と言っています。
■have second thoughts ジョーイ
直訳すると「2番目の考えを持つ」という意味ですが、
これは「考え直す」「気が変わる」という意味になります。
それにそもそもちゃんとコピーするものがあるわけではないので、
「次の方どうぞ」と言われても、どう対応して良いかわからず、うろたえてい
ます。
そこで、
「えーと、そのですね。考え直してまして…」
Uh, you know what? We're having second thoughts
と言っています。
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◆編集後記
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今週は木曜日に祝日がありますね。
週に祝日があると、どうも曜日感覚が狂ってしまうことがあります。
先日、月曜日が祝日だったことがあるのですが、
月曜日が祝日だと、火曜日が月曜日のように、水曜日が火曜日のように感じて
しまうことがあります。
私はオフィスに近い、横浜中華街のランチに行くのですが、
先日、間違って、日替わりランチをオーダーしてしまいました。
「今日は火曜日だ」と思って、火曜日の日替わりランチ「牡蠣のカレー炒め」を
頼んだのですが、出て来たのは↓のもの。
http://www.ace-blog.com/img/2016/5754.jpgんー、カレーっぽい気がしなくもないのですが、
明らかに「炒め」ではないような。
食べてみると、美味しくピリリと辛い。でもカレーの辛さじゃない。
しかも、牡蠣ではなく、肉団子が入っています。
「オーダー間違えたかなぁ」と思ってメニューを見たら、
水曜日の日替わりランチに「鶏の団子とカブのピリ辛煮込み」とありました。
そこで、「あー、今日は水曜日だった!」と気づいたのでした。
このように、意図せず頼んだものではありましたが、
とても美味しかったです。
特にその日は寒かったので、身体が温まりました。