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英語力向上メルマガ The English Times
第1344号 2017/03/13 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「TOEIC 235点と英語が苦手だったのに、820点まで伸びました。
この講座のおかげもあって、585点アップです!
さらに英検準1級も114点という高得点で合格できました!」
(受講生さんのご感想)
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(締切は今週3月16日(木)になります)
「英語学習を始めたいのだけど、初心者なので何をしていいかわからない」
「TOEIC対策をしたいのだが、初めてなので、何をしたらよいかわからない」
という方は多いですよね。
世の中には、数多くの教材がありますが、教材のほとんどは
「初心者のことはおかまいなし」
というものが多いのです。
「初心者向け」と書いてあっても、英語の一番キモとなる、
「品詞の区別」「単語と単語がくっついて、ブロックを形成する」という点が
まったく説明されていないものばっかりなのです。
a boy
a tall boy
a very tall boy
a boy with glasses
that he is a tall boy
「これらはすべて同じ1つの名詞だ」と言われてわからない方も多いと思います
でも、これがわからないと、英語は非常に苦労します。
「品詞の理解」と「ブロックの理解」は英語の一番のキモと言って間違いありま
せん。
私自身、昔は通信簿2(5段階)、偏差値30と英語が苦手だったので、よくわか
ります。
逆に、それがわかるようになってからは、一気に英語力が伸び、
TOEIC 990(満点)、英検1級を取るまでにいたりました。
そんな初心者の方でも、じっくり学んでいただける講座、それが
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と、わかっていくのが快感です」
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と大好評いただいております。
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◆今号のあらすじ(フレンズ、シーズン3のエピソード18)
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セントラルパーク(喫茶店)。
レイチェル、モニカ、フィービー、ロス、チャンドラー、ジョーイがいる。
そこに、フィービーの腹違いの弟、フランクJr.が当然、動揺した様子で入って
くる。
■フレンズって何?
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html■今回のエピソードが収録されているDVD
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0009Q0JG0/thebelltree-22/■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
http://www.thebelltree.com/archives/2017/03/170306.html────────────────────────────────────
◆スクリプト+日本語訳
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フランクJr.: How are you?
フィービー: What are you doing here?
フランクJr.: Oh, well you know, I would've called but I lost your phone
number and then ah, my Mom locked me out of the house, so I
couldn't find it. And then, I tried to find a pay phone,
and ah, the receiver was cut off. So...
フィービー: What happened?
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
フランクJr.:元気?
フィービー:どうしてここに?
フランクJr.:あー、そのー、電話しようと思ったんだけど、電話番号がわから
なくなっちゃって、そしたら、ママに家から追い出されて、電話
番号が見つからなくて。それで、公衆電話を探してたら、受話器
が切り離されていて…。
フィービー:どうしたのよ?
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◆英会話表現解説
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■lost your phone number フランクJr.
直訳すると「あなたの電話番号をなくした」という意味で、実際にそういう
意味なのですが、日本語ではあまりこういう言い方をしないですよね。
これは、
「覚えていたのに、忘れてしまった」
「メモした紙や手帳があったのに、それをなくしてしまった」
「携帯電話に入っていたのだが、携帯を亡くしたり、携帯が壊れたりして、
電話番号がわからなくなってしまった」
という際に使う表現になります。
日本語では、「あなたの電話番号をなくした」とは言わず、
「電話番号忘れちゃって」
「手帳をなくしちゃった」
「携帯が壊れちゃってね」
というように、別の言い方をしますが、要するに同じ意味なのです。
フランクJr.はどういう手段でフィービーの電話番号を持っていたのかわかり
ませんが、
(フレンズのシーズン3は、まだ携帯電話が普及する前の時代なので、
恐らく、手帳などだと思われます)
何らかの理由でその電話番号がわからなくなってしまったとして、
I lost your phone number
「電話番号がわからなくなっちゃって」
と言っています。
■and then フランクJr.
順序立てて説明する際に、よく日本語で「そしたら」「それで」と言いますが、
このand thenはそのような意味になります。
フランクJr.わざわざ遠くから電話せずにやってきた理由をはフィービーに説明
して、
「電話しようと思ったんだけど、電話番号がわからなくなっちゃって、そした
ら、ママに家から追い出されて、電話番号が見つからなくて」
I would've called but I lost your phone number and then ah, my Mom
locked me out of the house, so I couldn't find it.
と言っています。
■locked me out フランクJr.
「閉め出す」「追い出す」という意味の表現でして、
今回フランクJr.がされたように、親が子どもを家から追い出したりするとき
に使います。
「相手を外に出して、自分は中に入り、カギを閉めてしまう」ということです
ね。
フランクJr.わざわざ遠くから電話せずにやってきた理由をはフィービーに説明
して、
「電話しようと思ったんだけど、電話番号がわからなくなっちゃって、そした
ら、ママに家から追い出されて、電話番号が見つからなくて」
I would've called but I lost your phone number and then ah, my Mom
locked me out of the house, so I couldn't find it.
と言っています。
どこから閉め出すかまでを言いたいときは、フランクJr.が使ったように、
後ろに「of+場所」をつければOKです。
今回の場合は、「家から」なので、「of the house」ですね。
☆[さらなるポイントor英文法での注意事項]
逆に、牢屋や部屋等に「閉じ込める」という意味では、lock inを使います。
The police locked in the suspect.
「警察は容疑者を閉じ込めた」
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◆編集後記
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今回のエピソードで電話番号がわからなくなった話が出てきましたが、
フレンズのシーズン3は1996~1997年なので、携帯電話はまだ普及する前。
私が子どものころは携帯電話はなく、家の電話しかありませんでした。
携帯電話は、いろいろな人の電話番号のデータが入っていますが、
家の電話は、基本的には、データが入りません。
なので、自分の家の電話番号はちゃんと覚えていましたし、
仲の良い友達の電話番号も覚えていましたね。
でも、今はそもそも家の電話をほとんど使わないですし、
自分の電話番号はともかく、他の人の電話番号はまったく覚えていない
ですね。
私の中では、1996、1997年というのは、そんな昔のことではないのですが、
今回の解説を書いていて、「あ、そうか携帯電話がない時代だ」と思うと、
なんかけっこう昔のような気がして不思議な感じです。
でも、今年は1997年生まれの子が20歳になるんですよね。
この子たちからすると、
「遊ぶ時には、家の電話から、友達の家の電話に電話して、"○○君いますか?"
と言ってかわってもらって、遊ぶ約束をした」
なんて信じられないでしょうね。