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英語力向上メルマガ The English Times
第771号 2011/04/18 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
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TOEICのパート5、6の問題を見て、
「知らない単語ばっかりで解けないなぁ。TOEICのパート5、6は語彙問題ばっ
かりで、自分は語彙不足だから解けない」
なんて勘違いしていませんか? 例えば↓の問題。
Those who attended the afternoon meeting reached agreement that the
situation the company was facing was very serious and a ------ solution
was required.
(A) comprehend
(B) comprehensive
(C) comprehension
(D) comprehensively
答えは「B」なのですが、「選択肢が全部知らない単語だから解けない」
なんて思ってませんか?
語彙の問題と判断してしまう方が多いのですが、実は、これは英文法の問題で、
選択肢の単語を1つも知らなくても、英文法ができる人なら解ける問題なのです
英文法がわかっている人には、
「ここに入るのは形容詞だ。そして単語の形からして形容詞はBだ」となります
逆に意味で考えると、
Aなら、「理解する解決策が要求された」
Bなら、「包括的な解決策が要求された」
Cなら、「理解解決策が要求された」
Dなら、「包括的に解決策が要求された」
と逆に、どれでも良いように見えてしまい、
「単語は知っていても、英文法がわからないと解けない問題」なのです。
実際のところ、TOEICのパート5、6は英文法が約55%、語彙が約45%と半々な
のです。(回によって、比率は変わります)
なのに、「語彙問題ばかり」と思うのは、
語彙不足だけではなく、英文法力不足が原因なのです。
「分かる! 解ける! 英文法!」では、その英文法を「品詞」という基礎から
「暗記ではなく理解する」スタイルで学んでいただけます。
わからないところがあっても、
制作者である私に直接メールでご質問していただけます。
詳しくは↓をご覧下さいませ。締切が迫っておりますので、お急ぎくださいませ
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その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード10)
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サラのアパート。
ロスはチャンドラーとアパートの階段でジェスチャーを交えながらテニスの話を
していた。ロスがスイングの手本を示すために実際にラケットを振ったら、偶然
そこに後ろから、クッキー売りの少女、サラがやって来た。
運悪く、そのラケットがサラを直撃し、サラは足を骨折してしまう。
今はサラは自宅療養をしており、ロスがそのお見舞いにやってくる。
サラは別にロスに対してはまったく恨んでいない模様。
ロスはサラを励ますため、「学校も休めるし、クッキーを売らなくていいのはい
いんじゃない」と言う。
■フレンズって何?
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■今回のエピソードが収録されているDVD
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■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
→<
http://www.thebelltree.com/archives/2011/04/must_2.html >
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◆スクリプト+日本語訳
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サラ: Well, I kinda wanted to sell the cookies. The girl who sells the
most wins a trip to space camp ... and gets to sit in a real
space shuttle.
ロス: (playing with a stuffed space shuttle) Wow, you, uh, you really
like all this space stuff, huh?
サラ: Yeah. My dad says if I spent as much time helping him clean
apartments as I do daydreaming about outer space, he'd be able to
afford a trip to the Taj Mahal.
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
サラ:んー、私はクッキー売りたかったの。一番多く売った子は宇宙基地に行け
て、本物のスペースシャトルに乗れるの。
ロス:(スペースシャトルのぬいぐるみをいじりながら)へぇ、君は、本当に、
宇宙系のものが好きなんだね。
サラ:うん。パパが私が宇宙のこと夢中になっている分だけ、パパのアパート掃
除の仕事手伝ったら、タジ・マハールへの旅行ができるって。
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◆英会話表現解説
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■stuff ロス
直訳すると、「モノ」ですが、
これはよく意味をぼかしたり、言いたいことの名前がズバリわからないときに使
う表現で、
「例の~」「~系のもの」「~ってやつ」
という意味で使われます。
サラが宇宙関係のものが好きだと知ったロスは、
「君は、本当に、宇宙系のものが好きなんだね」
you really like all this space stuff, huh?
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
よく、「店員」や「従業員」という意味で、スタッフと言う言葉を使いますが、
このstuffはそのスタッフではありません。
スタッフは、staffで、スペル、発音共に少々違います。
具体的に言うと、「タ」の中の「ア」の部分が違い、
stuffは、アッサリしてあまり発音されない感じの「ア」。
staffは、「エとア」が混ざり合わさったような、ちょっと汚い感じの「ア」
になります。
■spend A -ing サラ
spendというと、「(お金などを)使う」という意味で知られていますが、
この形で使われると、「Aを~して過ごす」という意味になります。
サラは自分がどれだけ宇宙関係のものが好きかをロスに言うために、
父親にされた話を出して、
「パパが私が宇宙のこと夢中になっている分だけ、パパのアパート掃除の仕事手
伝ったら、タジ・マハールへの旅行ができるって」
My dad says if I spent as much time helping him clean apartments as I do
daydreaming about outer space, he'd be able to afford a trip to the Taj
Mahal.
と言っています。
つまり、
「helping him clean apartments「アパートの掃除を手伝う」のに、
daydreaming about outer space「宇宙のこと夢中になる」のと同じ、
much timeを過ごせば…」
と、ちょっと父親にあきれられてるというか、ビックリされているという意味
になります。
ここでは、「spend A -ing」のAにmuch time。
-ingには、helping him clean apartmentsが入っています。
ちょっと、使いこなすにはむずかしい表現です。
■daydream サラ
日本語にはない言葉なので、ちょっと表現しづらいのですが、
サラのように、子どもたちが、特定のものに興味を示し、
それをいろいろ空想したり、考えたり、夢中になる、という意味です。
サラは自分がどれだけ宇宙関係のものが好きかをロスに言うために、
父親にされた話を出して、
「パパが私が宇宙のこと夢中になっている分だけ、パパのアパート掃除の仕事手
伝ったら、タジ・マハールへの旅行ができるって」
My dad says if I spent as much time helping him clean apartments as I do
daydreaming about outer space, he'd be able to afford a trip to the Taj
Mahal.
と言っています。
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◆編集後記
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今年の夏は東北関東で電力が足りなくなることが予想されているため、
節電のために「サマータイム」の導入が議題になったりしています。
私はいろいろな国に旅行したことがありますが、その経験からすると、
これは大賛成で、電力が足りてる大震災前からやってほしいな、と思っていたこ
とです。
単純な話、1時間明るい時間が長くなるのですから、気分が明るくなるという
か、夏を実感するんですよね。
「6時から食事に行こう!」って集合時にはまだまだ明るい。
そして、8時になって話が盛り上がっている時間でもまだ明るい。
電力が足りない前はそうにしか思ってなかったのですが、
節電にもなるのなら、ぜひ導入してほしいなと思います。
夏になると、朝の5時台でも明るいのですが、
この時間はほとんどの人がまだ寝ています。
夜は7時台になると暗くなってきます。
しかし、この時間はまだほとんどの人が起きています。
つまり、明るい時間を有効に活用できていないわけです。
それをサマータイムにしちゃえば、朝の6時に明るくなってくる。
この時間なら多くの人が起き始める時間ですよね。
そして、8時に暗くなり始めるというわけです。
確かに、切り替えの時間は混乱します。
私がニューヨークに旅行したとき、ちょうど切り替えの日に行ったので、
「あれ? 時計進めるんだっけ? 戻すんだっけ?」
「明日の7時って、いつもで言うと8時? 6時?」
とよくわからなくなることがありました。
でも、それは慣れれば減るでしょうし、
それ以上にメリットがありそうな気がします。
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