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英語力向上メルマガ The English Times
第778号 2011/05/23 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「本講座や英検対策のおかげもあって、英検準1級の1次試験合格しました!
しかも、前回の42点に比べ一気に点数が69点まで伸びての合格です」
(受講生様、H.K様(プライバシー保護のためイニシャル表記)のご感想)
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では、現在第17期生を募集しておりますが、
その締切が、今週26日(木)と迫ってまいりました。
「日本人は、リーディングは学校でやってるのに、あまり得意ではない」
と言われています。
それは、学校で習う「日本語に訳して読む読み方」が様々な欠点があるから。
その解決法として、
「先頭から意味をつなげて読む方法」や「スラッシュ読み」
というものが、提唱されています。
しかし、これらも、根本的な解決方法ではないのです。
先頭から意味をつなげて読むだけでは、構造を無視しているので、
短い文や単純な文は読めても、長い文や複雑な文は読めないのです。
「単語や熟語の意味は知っているのに、文全体を読むのに苦労する」
という経験は多いはずです。
スラッシュ読みも同様に、根本的な解決方法ではありません。
スラッシュ読みとは、
The man / accused of lying / has been telling / the truth / for the
whole time, / which / led to / the public sentiment / that the accusers
/should have apologized.
のように、適宜区切って読む方法です。
「一息つくところにスラッシュを入れる」「ある程度のまとまりで入れる」
というように思っている方が多いですが、何もスラッシュは適当に入れて読めば
いいものではないのです。
例えば、
The man accused / of lying
なんて入れ方は間違っており、
本来「男は非難された」という意味なのに、
「男は非難した」というように、勘違いする恐れがあります。
読みやすいようにスラッシュを入れるには、かなりの英語の力が必要。
そして、そもそも、それだけの力がある人は、スラッシュがなくても読めます。
そうではなく、正しい読み方を身につけていただけるのが、
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その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード10)
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クリスマスツリー売り場。
ジョーイがクリスマスツリー売りのバイトしている。
そこにフィービーがやってくる。
フィービーは自然保護主義者でクリスマスツリーは残酷だと言っていたが、
ジョーイは以前、「クリスマスツリーにとっても、ツリーとして売られて、人を
幸せにすることが喜びなんだ」と説得していた。
■フレンズって何?
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■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
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◆スクリプト+日本語訳
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フィービー: Hey.
ジョーイ: Hey! What are you doing here?
フィービー: Well, I, I thought a lot about what you said and um, I
realized, alright, maybe I was a little judgmental.
(notices the tightly bound tree) Yeah. Oh, but, eww.
ジョーイ: Oh, now Phoebe, remember, hey, they're just fulfilling their
Christmas ...
フィービー: Destiny.
ジョーイ: Sure.
フィービー: Yes.
ジョーイ: Yeah.
フィービー: Okay. (somebody walks by with a sickly, brown tree) Yikes -
that one doesn't look very fulfilled.
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
フィービー:ジョーイ。
ジョーイ:フィービー! どうしてここに?
フィービー:うーん、ジョーイが言ったこといろいろ考えてみたんだけど、んー
もしかしたら、私はちょっと簡単に決めつけ過ぎたかなって。
(きつく縛られたツリーに気づく)あらら、でも…。
ジョーイ:ねぇ、フィービー。思い出して、木はただ単にクリスマス…
フィービー:運命なのよね。
ジョーイ:そうだよ。
フィービー:うん。
ジョーイ:よーし。
フィービー:わかったわ。(病的で茶色い木を持った男が横を通る)うわぁ。
あの木はあまり運命を満喫してるって感じじゃないけど。
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◆英会話表現解説
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■think a lot about フィービー
think about「~について考える」という表現を知っている方は知っている方は
多いと思いますが、これはその応用で、
「~についていろいろ考える」
という意味です。
フィービーは自然保護主義者で、クリスマスツリーのように、
「自然の物が人間のために利用されること」をよく思っていません。
そのことを、クリスマスツリーを売るバイトをしているジョーイに言っていたの
ですが、ジョーイはごまかすために、
「クリスマスツリーもクリスマスで人を喜ばせることが幸せ」
と説得していました。
そのことをフィービーはいろいろ考えていたようで、
「ジョーイが言ったこといろいろ考えてみた」
I thought a lot about what you said
と言っています。
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この表現で使われている、a lotは、
a lot of「多くの」という意味で知っている方が多いと思いますが、
a lot単体で、副詞として、「一杯」「多く」という意味で使えます。
また、think a lot aboutは後ろに名詞を置いて使います。
例:I thought a lot about your suggestion.
「あなたの提案についていろいろ考えてみました」
しかし、今回の場合、what you saidという変わった名詞を置いています。
これは、もともとは、
What did you say?
「何と言いましたか?」
という疑問文を名詞にした物なのです。
そして、意味は、
what you said
「あなたが何と言ったか」
あるいは
「あなたが言ったこと」
どちらかの意味になります。
今回の場合、文脈上、後者の意味ですね。
■judgmental フィービー
あまり単語帳などで基礎単語として登場する単語ではありませんが、
ネイティヴはよく使います。
「簡単に決めつける」
という意味の形容詞です。
フィービーは、「クリスマスツリーなんて残酷だ」とジョーイに言ったことを
受けて、
「私はちょっと簡単に決めつけ過ぎたかな」
I was a little judgmental
と言っています。
■yikes フィービー
ビックリしたとき、ショックを受けたときに使う表現で、
「うわぁ」「うお」「あれれ」というような意味になります。
フィービーは、病的で茶色い木が運ばれて行くのを見て、
その木の状態の悪さにビックリして、
「うわぁ」
Yikes.
と言っています。
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◆編集後記
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ちょっとブームが終わった感のある、「食べるラー油」ですが、
最近、なかなか美味しいものを見つけました。
商品名には「ラー油」とは書いていないのですが、ラー油に具が入った点は同じ
です。
「夢来人のおかずですよ」
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B004M7ZJOO/thebelltree-22/というやつで、島田紳介さんのテレビ番組で生まれたものだそうです。
紳介さんは「羞恥心」などいろいろプロデュースしていますが、
羞恥心以外の歌はあんま好きになれず、
(彼のテレビ番組はけっこう面白くて好きではありますが)
「おかずですよ」も数ヶ月前にスーパーで見たとき、
「んー、美味そうだけど、なんか買う気しないなぁ」
って思っていたのですが、最近、ラー油系のかけものがなくなったので、
買ってみたら、これは美味かったです!
具はほとんど牛肉って感じで、らっきょうとかのアクセントが利いている感じ
です。
値段は高め(うちの近くのスーパーでは840円でした)ですが、
今まで食べたラー油系のものの中では1番美味しかったかもしれません。
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