◆--------------------------------------------------------------------◇
英語力向上メルマガ The English Times
第681号 2010/05/17 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
◇--------------------------------------------------------------------◆
こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「TOEIC 900突破しました! しかも、文法問題は全問正解でした!」
とご好評いただいており、
4,600名以上の方が受講している大人気の講座、
「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」
→<
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >
では、現在60期生を募集しておりますが、
その締切が今週木曜日20日と迫ってまいりました。
「TOEICで900点突破しました!」
「TOEIC 850点突破しました!」
「TOEICで文法問題が全問正解できました!」
「TOEICが1年弱で200点以上もアップしました!」
「TOEICで150点もアップしました!」
「TOEICリーディングセクションだけで100点も上がりました!」
「TOEICが一気に100点近くアップしました!」
「質問しても、丁寧に回答してくれるので本当に助かります!」
「これほど分かりやすい英文法教材は初めて!」
「もっと早く知っていれば!」
「英文がパズルのように見えるのが本当に面白い!」
と、大好評いただいている講座です。
TOEICのパート5、6の問題を見て、
「知らない単語ばっかりで解けないなぁ。TOEICのパート5、6は語彙問題ばっ
かりで、自分は語彙不足だから解けない」
なんて勘違いしていませんか? 例えば↓の問題。
Those who attended the afternoon meeting reached agreement that the
situation the company was facing was very serious and a ------ solution
was required.
(A) comprehend
(B) comprehensive
(C) comprehension
(D) comprehensively
答えは「B」なのですが、「選択肢が全部知らない単語だから解けない」
なんて思ってませんか?
語彙の問題と判断してしまう方が多いのですが、実は、これは英文法の問題で、
選択肢の単語を1つも知らなくても、英文法ができる人なら解ける問題なのです
英文法がわかっている人には、
「ここに入るのは形容詞だ。そして単語の形からして形容詞はBだ」となります
逆に意味で考えると、
Aなら、「理解する解決策が要求された」
Bなら、「包括的な解決策が要求された」
Cなら、「理解解決策が要求された」
Dなら、「包括的に解決策が要求された」
と逆に、どれでも良いように見えてしまい、
「単語は知っていても、英文法がわからないと解けない問題」なのです。
実際のところ、TOEICのパート5、6は英文法が約55%、語彙が約45%と半々な
のです。(回によって、比率は変わります)
なのに、「語彙問題ばかり」と思うのは、
語彙不足だけではなく、英文法力不足が原因なのです。
「分かる! 解ける! 英文法!」では、その英文法を「品詞」という基礎から
「暗記ではなく理解する」スタイルで学んでいただけます。
わからないところがあっても、
制作者である私に直接メールでご質問していただけます。
詳しくは↓をご覧下さいませ。締切が迫っておりますので、お急ぎくださいませ
→<
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >
※:当メルマガについて
→<
http://www.thebelltree.com/tet.html >
その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
────────────────────────────────────
◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード9)
------------------------------------------------------------------------
モニカとレイチェルのアパート。
今日は感謝祭なので、みんなで豪華ディナー。
シェフのモニカが料理をし、レイチェルとフィービーがそれを手伝っている。
ロス、チャンドラー、ジョーイの3人は、フットボール(アメフト)の試合を見
ている。
感謝祭は、アメリカでは一大イベントで、みんなで集まって豪華ディナーを食べ
て、フットボールの試合を見るというのが恒例となっている。
フットボールがハーフタイムになったので、ジョーイがみんなに「フットボール
やろうぜ」と提案。レイチェルは「やりたい」と言い、フィービーも乗り気のよ
うだ。
■フレンズって何?
→<
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html >
■今回のエピソードが収録されているDVD
→<
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0009Q0JFQ/thebelltree-22/ >
■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
→<
http://www.thebelltree.com/archives/2010/05/get_a_goinga.html >
────────────────────────────────────
◆スクリプト+日本語訳
------------------------------------------------------------------------
フィービー: Oh, can I play too? I've never played football, like ever.
ジョーイ: Great, you can cover Chandler.
チャンドラー: No, no, no, I don't, I don't really wanna play.
ジョーイ: Come on man! You never want to do anything since you and
Janice broke up.
チャンドラー: That's not true! I wanted to wear my bathrobe and eat
peanut clusters all day. I wanted to start drinking in
the morning. Don't say that I don't have goals!
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
フィービー:ねぇ、私もやっていい? 私ってフットボールやったことないの、
ほぼ一生。
ジョーイ:いいねぇ。チャンドラーをマークして。
チャンドラー:あ、いやいやいや、俺はあんまやりたくないんだ。
ジョーイ:おい! ジャニスと別れて以来、何もやりたがらないじゃないか。
チャンドラー:そんなことないぞ! バスローブを着て、ピーナッツクラスター
を1日中食べたかったぞ。朝から酒飲みたかったぞ。俺に目標が
ないなんて言うな!
────────────────────────────────────
◆英会話表現解説
------------------------------------------------------------------------
・cover ジョーイ
coverというと、「覆う」という意味で知っている方が多いと思いますが、
実にさまざまな意味があります。
今回ジョーイが使っているのは、スポーツ用語で「マークする」という意味。
フットボール、バスケットボール、サッカーなどでは、
守っている選手は、ある特定の1人にボールを渡さないように、
その選手の邪魔をしますが、そのことを「マークする」と言います。
ジョーイは、フィービーがフットボールをやりたいというので、
チャンドラーのマーク担当にいいと思ったようで、
「チャンドラーをマークして」
you can cover Chandler.
と言っています。
・come on man ジョーイ
相手がグタグダしていたり、消極的な姿勢を示したときに、
「おい!」とツッコミを入れる表現です。
「come on」だけなら、女性でもよく使いますが、
manまでつける場合は、男性はあまり使いません。
ジョーイは、せっかくみんながフットボールやろうと盛り上がっているのに、
やりたがらないチャンドラーに対して、
「おい!」
Come on man!
と言っています。
・break up ジョーイ
交際関係にあった人たちが、「別れる」という意味の表現です。
ジョーイは、フットボールをやりたがらないチャンドラーに対して、
「ジャニスと別れて以来、何もやりたがらないじゃないか」
You never want to do anything since you and Janice broke up.
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
ジョーイは、別れた2人をS(主語)にして使っていますが、
この表現は、片側だけをSにしても使えます。
例えば、ジョーイの台詞は
you broke up with Janice
Janice broke up with you
とすることもできます。
Sが1人の場合は、後ろに「with+相手」をつけるのが普通です。
ただ、文脈によっては、Sを片側にすると、
「片方が一方的に別れた」というようなニュアンスが出てしまうことがあります
チャンドラーとジャニスが別れたのは、お互いに話し合った結果ですので、
ジョーイが使ったように、Sを2人にするのが無難です。
・drink チャンドラー
「飲む」という意味で知られていますが、
実は、「酒を飲む」という意味でも使われます。
「ジャニスと別れて以来、何もやりたがらない」と言うジョーイに対して、
チャンドラーは、反論して、
「朝から酒飲みたかったぞ」
I wanted to start drinking in the morning.
と言っています。
チャンドラーはdrinkingとしか言っておらず、
「酒を飲みたい」というなら、
drinking alcoholとすべきかと思うところですが、
drinkingだけでも、「酒を飲む」という意味になるのです。
ほかにも、
Do you wanna drink?
「飲むかい?」
と言う場合、普通は「酒を飲むかい?」という意味だったりします。
日本語でも、「飲みに行く」というと、大半の人がお酒を飲むのと同じような感
じかもしれませんね。
★ 英文法を最初の基礎から一緒にがんばろう! 私に直接メールで質問できる!
→<
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >
★ 基礎からじっくり、英会話でも応用できる力を身に付けるならこちら!
→<
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm >
★ 学習法は↓から、あなたにピッタリのカリキュラムを一緒に組みましょう!
→<
http://51.thebelltree.com/legti8.htm >
────────────────────────────────────
◆編集後記
------------------------------------------------------------------------
今回は、編集後記でおなじみの、中華料理ネタです。
こちらとしては、地元の名物料理を紹介しているだけなのですが、
ありがたいことに、
「こちらを見て、この前、中華街に行って来ましたよ!」
と参考にしてくださっている方が多く、ありがたいことです。
今回お話しするのは、すべて4月に食べたものですが、
いずれもなかなか珍しい料理でした。
「カリカリ皮付き焼豚」
→<
http://www.ace-blog.com/2010/05/post_143.html >
「アヒルの辛子炒め」
→<
http://www.ace-blog.com/2010/05/post_144.html >
「激辛牛肉の煮込み」
→<
http://www.ace-blog.com/2010/05/post_145.html >
特に、アヒルは珍しいですよね~。
でも、英語では、カモ(これはあまり珍しくありません)もアヒルも、
同じ「duck」なんですよね。
アメリカ人の友人にそれを言ったら、
「へぇ、そうなんだ。アヒルはwhite duckって言えば区別できるんじゃない?」
と言っていたので、お肉の味は同じなのかもしれません。
英語では、カモとアヒルは区別しませんが、
逆に、日本語では、
・ratとmouse(ネズミ)
・shrimpとprawn(エビ)
・pigeonとdove(ハト)
など、英語からすると、別の単語になっていたりもします。
この辺りの言語の違いが面白いですよね。
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...
◆---------------------------------------...