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英語力向上メルマガ The English Times
第687号 2010/06/07 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「TOEIC 900点突破しました。しかも文法問題は全問正解です!」
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では、現在61期生を募集中です。
その締切が今週の10日(木)と迫ってまいりました!
ところで、実はTOEICのパート5、6の英文法の問題の、96%には、
「ある共通点」
があるって知ってました?
実は、TOEICの文法問題の96%は、「構造に関する分野」なんです。
英文法には、構造に関する分野と、構造とは関係ない分野があるんですが、
TOEICは思いっきり構造の分野重視の試験なんです。
でも、実は構造に関する分野の方が厄介なんです。
なぜなら、構造の分野は他の分野を理解していないと理解できないんです。
例えば、「関係詞」という、多くの人が苦手にしている分野は、
品詞、文型、副詞、前置詞、接続詞、受動態、不定詞、分詞、第5文型、
動名詞、疑問詞‥
など、ほぼ全分野と言っていいほど、他の分野を理解していないと、
理解できないんです。
これは関係詞に限った話ではなく、構造の分野はすべてそうなんです。
一番最初の「品詞」からじっくり積み重ねていかないと、
順番を間違えたり、途中でつまずくと、分からなくなってしまいます。
「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」は、
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本当にいろいろな方に受講していただいております。
「分かる! 解ける! 英文法!」では、英文法の構造を、一番最初から、
じっくりとお教えいたします!
分からないところがあっても、制作者である私に直接メールで質問できます。
一緒に英語学習がんばっていきましょう!
締切は今週10日(木)になります。ご検討中の方はお急ぎください。
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その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード9)
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モニカとレイチェルのアパート。
今日は感謝祭なので、みんなで豪華ディナー。
シェフのモニカが料理をし、レイチェルとフィービーがそれを手伝っている。
ロス、チャンドラー、ジョーイの3人は、フットボール(アメフト)の試合を見
ている。
感謝祭は、アメリカでは一大イベントで、みんなで集まって豪華ディナーを食べ
て、フットボールの試合を見るというのが恒例となっている。
フットボールがハーフタイムになったので、ジョーイがみんなに「フットボール
やろうぜ」と提案。レイチェルは「やりたい」と言い、フィービーも乗り気のよ
うだ。チャンドラーも最初は乗り気じゃなかったがやることに。
そこで、ロスとモニカも誘うことに。
しかし、2人は突然、意気消沈し、「僕らはフットボールをやっちゃいけないん
だ」と言い、その原因として「昔、ゲラー家(ロスとモニカの実家)では、ゲ
ラーボウルというフットボールをしていた」と語り、説明を続ける。
■フレンズって何?
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■今回のエピソードが収録されているDVD
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■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
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◆スクリプト+日本語訳
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モニカ: Anyway, Ross and I were always captains, and um, it got kind of
competitive, and one year, Geller Bowl VI, I accidentally broke
Ross's nose.
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
モニカ:とにかく、兄さんと私がいつもキャプテンだったのよ。それで、ちょっ
と、争いが激しくなっちゃって、ある年、ゲラーボウル6で、偶然、兄
さんの鼻をけがさせちゃったのよ。
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◆英会話表現解説
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・get モニカ
多くの人は「得る」という、第3文型の動詞で知っていると思いますが、
実は、非常にさまざまな使われ方をする単語なのです。
ここでは、第2文型で、形容詞をCとする動詞として、
「~という状態になる」
という意味で使われています。
モニカは、昔、子どもの頃、ロスをはじめ、家族でフットボールをしていた際に
「ちょっと、争いが激しくなっちゃって」
it got kind of competitive
と言っています。
it(フットボール)が、competitive(争いが激しい)な状態になった、
ということですね。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
getは実にさまざまな使われ方をします。
「得る」と、今回紹介した第2文型の使い方以外でよく使われるのが、
「持つ」という第3文型の意味。
getではなく、gotかhave gotと、過去形か現在完了形で使われるのですが、
意味は現在形です。
A: Oh no, I forgot my pen!
「しまった、ペンを忘れてしまった!」
B: I've got a pen.
「ペン持ってるよ」
形は、現在完了形ですが、意味は「持っている」と現在形。
haveと同じ意味です。
また、↑の例は、現在完了形ですが、過去形で使ってもまったく同じです。
・kind of モニカ
「ちょっと」「なんか」「~みたいな」というように、意味をぼかす表現です。
モニカは、昔、子どもの頃、ロスをはじめ、家族でフットボールをしていた際に
「ちょっと、争いが激しくなっちゃって」
it got kind of competitive
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
kind ofというのは、もともとは、「名詞+前置詞」で、
「~の一種」という意味で使われるものです。
An apple is a kind of fruit.
「リンゴは果物の一種だ」
しかし、ネイティヴは、kind ofをこの元の意味よりも、
「ちょっと」「なんか」「~みたいな」という意味で、
副詞として使います。
モニカが使っているのもそうですね。
・accidentally モニカ
「偶然」「事故で」「たまたま」という意味の表現です。
モニカは、子どもの頃、ゲラー家でフットボールをしていた際に、
争いが激しくなり、そのときに、
「偶然、兄さんの鼻をけがさせちゃったのよ」
I accidentally broke Ross's nose.
と言っています。
ちなみに、ほとんどの場合、breakは「骨折させる」という意味で使われ、
モニカのせいで、ロスは鼻を骨折したものと思われます。
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◆編集後記
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先日、テレビのリモコンが効かなくなって来たなぁ、と思って、電池を替えよう
としたら、電池が爆発して、白い粉を吹いていました。
(もちろん、白い粉は危険な気がするので、しっかりと手を洗いました)
そりゃ効かないはずですよね。
さっさと替えてればいいのに、と思いますが、
このリモコンが厄介でして、ちゃんと電池があるのに、効かないこともあるんで
すよね。
以前、効かないなぁと思って、電池を替えたら、まったく効果なし。
「効きづらい」というだけで、効かないわけではないので、
(例えば、2回押せば1回は効くとか、
テレビに思いっきり近づくと効くとか)
そのまま使っていたら、翌日には何ごともなく直っていたりと、
なかなか厄介なリモコンなのです。
なので、今回も電池のせいではないと思っていたら、
今回は電池のせいでしたね。
昔、子どもの頃、ゲームボーイをやっていましたが、
それも乾電池だったので、よく爆発して、白い粉を吹いていましたが、
そのことを思い出しました。
我が家のリモコンも、ゲームボーイのように、
電池が入っているときはちゃんと動いてくれればいいのですが。
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